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手根管症候群・腰部脊柱管狭窄症・魔用症候群の男性。生活動作の自立に繋げることが目標。

施術担当:
あんまマッサージ指圧師・鍼灸師 井上
「“できた!”を集めながら、心と体を少しずつ前に進めています。」

治療の経緯:
手根管症候群・腰部脊柱管狭窄症・魔用症候群の男性。
目標:「立位保持の安定」と「3歩の歩行」で、生活動作の自立に繋げる。
腰部脊柱管狭窄症、魔用症候群の影響で再開当初は運動に消極的で意欲も低下。立ち上がってもすぐに力が抜け、バランスを崩して座ってしまう状態が続いていました。

施術内容:
マッサージで筋緊張を緩め、ストレッチで下肢の柔軟性を確保。筋力運動では体幹と下肢を中心に、立位保持は10秒から30秒まで段階的に強化しました。日によって体調に差があるため、無理のない範囲で調整しています。

ゆうき堂の工夫:
当初、運動への抵抗感が強かったため、まずは施術時間を「安心して話せる時間」に。会話の中で笑顔を引き出し、リラックスしてから運動につなげる流れを意識しました。
できたことは小さくても必ず言葉で認め、前向きな気持ちを育てることを大切にしています。

“ちょっとできた”の瞬間を一緒に喜びたいです。小さな変化にも気づいて、それをご本人に伝えることで『またやってみようかな』と思える時間をつくります。
前向きな気持ちが生まれる場面を、これからも丁寧に育てていきたいです!

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