総院長・山森秀一郎
~座る時間の過ごし方~
年齢とともに「座っている時間」が長くなります。テレビを見たり、お茶を飲んだり、新聞を読んだり。
座っている時間が長いのは自然なことですが、気をつけたいのは「同じ姿勢が続くこと」です。
長時間同じ姿勢を続けると、血流が滞り、体が固まってしまいます。
特に腰に負担がかかりやすく立ち上がるときに「うっ」と痛みが出るだけではなく、血栓ができるリスクも上がります。
もちろん足の筋力も低下します。
おすすめなのが「テレビのコマーシャル毎にお尻や足をちょっと動かすこと」。
足首を動かしたり、立ち上がったりコマーシャルの度に動く習慣を身につけると、努力感なく運動できます。
また、クッションやタオルを使って座るおしりの位置をこまめに調整するのも効果的です。
ちょっとした工夫で、体の負担や血行障害のリスクが減ります。
私たちは、施術の中でこうした日常の動作も一緒に見直しながら、少しでも快適な時間が増えますようにお手伝いしています。
座る時間を不健康や苦痛な元にならずに過ごせますよう一緒に工夫していきましょう。
