総院長・山森秀一郎
訪問マッサージというと、「気持ちよくしてもらえるもの」と思われがちです。
たしかに、ほっと安心できる時間は大切。でも、そのために保険マッサージは使えませんし、これからの暮らしを支える体は守れません。
「座る」「立つ」「歩く」といった日常の動作を続けていくには、筋力や柔軟性、思ったように動ける運動神経が必要です。
年々能力が低下していく高齢期には、ほんの少し負荷のかかる運動やストレッチ、動作訓練が欠かせません。
「欠かせません」と言い切りましたが、医学的には超高齢化というのは人類史上初のことなので、教科書がありません。ですが、私は言い切ります。「百歳でも動けるためには、少しの努力は必要です。」
ゆうき堂では、「自分の親なら何を施術する?」を一つの基準にしています。
楽なだけでは守れないものがある。だからこそ、気持ちの良いマッサージの時間を少なくしてでも、利用者さんにとって少し辛いストレッチや筋トレのような動きを施術の中に取り入れています。
《ちょっと大変だけど楽しみな時間》
私たちはそんな施術を目指しています。
