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下肢の痛みや頚部の可動域制限などが主訴で、鍼灸や運動療法を用いて施術開始。

施術担当:
鍼灸師 松井
「鍼灸を組み合わせて歩行リハビリを進めています」

治療の経緯:
下肢の痛みや頚部の可動域制限などが主訴で、鍼灸や運動療法を用いて施術開始。

施術内容:
下肢や頚部に鍼灸や運動療法を用いています。

ゆうき堂の工夫:
歩行後を観察すると、右足首が内側に入りやすいです。このまま続くと右下肢にも痛みを生じるおそれがあります。足首の動きを良くするため、温灸器や鍼施術、抵抗運動を実施しています。

現在、歩行器を使って生活をされています。歩く時の膝痛は日によって差がありますが、最近は軽減傾向です。これからも自分の足で歩ける生活を続けるために一緒に頑張りましょう!