皆様への貢献を通じて、おばあちゃん孝行を

優氣堂の想い私は、おばあちゃんっ子です。母は、私が生まれてまもなく、実家の仕事を手伝いに勤めにでました。
その間、祖母が私の面倒を見てくれたのです。まだ幼かった私に、優しくいろいろなことを教えてくれたり、好物のおはぎを作ってくれたり、言い尽くせないほどの多くのものを、惜しみなく与えてくれました。
私は、祖母も母も大好きでした。

祖母は、少々体重があったことも重なって、ひざと腰が悪く、いつも痛そうでした。そんな祖母の姿を見るのがつらく、「僕が医者になって、おばあちゃんの痛いところを治してあげるよ」と、私はよく言っていました。

その祖母が、晩年は、病院で暮らすことになったのです。受け入れ先は、失礼ながら薄暗く、かび臭い病院でした。
大好きな祖母。決してお金に困っているわけじゃないのに、そんな暮らしを強いられていることが、私には理不尽で、とても悲しく感じていました。

祖母が、在宅で介護が受けられれば、どんなによかったでしょう。しかしながら、当時の介護の仕組みでは、在宅という選択肢は困難でした。鍼灸マッサージの修行中の身だった私は、無力感と切なさに打ちのめされていました。

鍼灸マッサージ業を始めて20年、独立してからは14年になります。
在宅訪問マッサージは、仕事というよりむしろ、成し遂げられなかったおばあちゃん孝行。
今、皆様への貢献を通して、おばあちゃん孝行をさせていただいているんだと、日々、実感しております。

一生続けていきたいと思える仕事にめぐり会えた幸せ。そして、そんな私を支え、心から応援してくださる大勢の方々。お年寄りや地域の方々の暮らしがより快適になるよう、感謝の気持ちと初心を忘れることなく、一生懸命がんばらせていただきたいと考えています。


  生きることは暮らすこと。

  地域の暮らし、お年寄りの暮らしを

  精一杯お助けしてまいります。



優氣堂代表
山森秀一郎